=SoftBank

ソフトバンクモバイル株式会社

  • English
  • サイトマップ
サイト内検索

無線伝送方式

研究内容

無線伝送方式は、無線基地局と移動局(ユーザ端末)との間の通信を実現する技術であり、移動通信を実現する上で核となる技術です。ワイヤレスシステム研究センターでは、次世代移動通信システムであるEvolved UTRAN(LTE)やIMT-Advancedの無線アクセスネットワークの研究開発に取り組んでいます。また、将来の無線技術として、電波の利用状況や電波を利用する無線システムの使用状況に合わせて電波を有効利用するコグニティブ無線(Cognitive Radio)技術の検討も行っています。

移動通信システムの要素技術として、MIMOなどの空間多重技術、多値変復調技術、誤り制御技術をはじめ、アンテナや基地局の送信電力、無線周波数などの無線リソースを効率よく利用するための無線リソース管理技術の研究開発に取り組んでいます。

無線伝送効率を向上させる技術として、図に示すように隣接する基地局が協調して無線伝送する基地局間協調制御技術を世界に先駆けて提案するなど、最先端の研究開発を行っています。

[注]
  • MIMO:Multiple Input Multiple Outputの略。送受信両方で複数のアンテナを用い、複数のデータを同一周波数で送信することにより、無線伝送のスループットを向上する技術。

複数基地局協調制御技術イメージ図